障害者年金に追加書類

 社会保険業務センターというところから、身障者手帳を申請した時の診断書の写しを送ってくれとの書面が届いた。診断書は、ちゃんと、申請した時に、ここの書式で書いてもらって、付けてあるのに、なぜ必要なんだろうか?  その理由は、まったく書いて無く、ただ、送ってくれっとしか書いてない。この年金申請は、ほんと、他の人が言うように、大変なことらしい。一体、なぜ、必要なのだろうか?第一、写しでいいとは言っても、その診断書の写しは、手に入るのだろうか?  これって、怪しくないか?っと自分は思ったのだが、嫁さんは、大丈夫だと言うし・・・。まぁ、自分は、わかんないから、嫁さんに任せておくしかなさそうだ。  この病気は、原因が、不明・・・っとなるので、病気になった時宜がはっきりせず、なかなか、そのへんで、年金の受給が認められないと聞いているけど、想像以上だね。障害者手帳をもっている状態で、年金ってもらえるのと違うんだろうか?なんか、悪い言い方すると、けちくさいお役所仕事の見本のようだ。困ったものだ。  いったい、本当に、障害者年金ってやつは、もらえるようになるのだろうか?医療費が返還されている事を除くと、身障者手帳を手にしたことのメリットは、全く、今ところ無い!デメリットだらけだね。嫌な想いばかりさせられる。その上、仕事でも生活でも、普通の事はできずに困っているのに。  世の中、身障者には、ほんと冷たい!!

旧ERIEの腎臓病闘病日記

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