肝機能障害を「障害者手帳」交付の対象へ

 厚労省は、1日、肝機能障害を身体障害者と認定する方向性で検討をはじめました。肝機能障害は、症状が様々で、治療により改善することがあるため、認定することは困難だとされていましたが、中には、治療が難しく、患者の負担が重い場合もあり、〈1〉症状が永続的〈2〉治療方法がない〈3〉日常生活に支障がある−などの一定の条件に当てはまる場合に、認定する方向性で検討することになったそうです。

旧ERIEの腎臓病闘病日記

旧ocnブログの記事をアップして置きます。写真・コメントなどは、インポートできなかったようです。 現在のブログ、このブログの続きは、上のAmebloより、おいで下さい。お待ちしております。