関西弁は懐かしい(^_^)

 昨日、透析でした。先週は、なかなか体重が減らなくて(^_^;単なる食べ過ぎです。苦労しましたが、なんとか、ドライ−0.1キロに押さえられて、水引きゼロで済みました。  腎機能の残っていて、十分な尿量のある自分には、少しでも、引かれるときついんですよ。ホッとしましたです。  さて、昨日、看護師さんが、「○○さんと話していると、良いね。」と言われるので、なんで?と聞くと、関西弁で話してくれるから・・と(--;)。。おや?確かに、以前、震災の時に、関西に行っていたけど、まだ残っているか?すっかり、地元の言葉に戻っていると思っていたのだが・・。  嫁さんが、関西の方の出身なので、常に、関西系の言葉を聞かされていることは確か(^_^;。。耳に付いているのかな?ハハッまぁいいけどね。  その看護師さんも、関西からこちらに、嫁いでこられたそうで、関西弁が嬉しいとのことでした。  地元の言葉って、良いですよね。まして、関西弁は特別なニュアンスありますからね。  今日は、少し暖かいですね。寒暖の差が大きい日々が続くらしいです。皆さんも、体には、お気をつけてくださいね。。。

旧ERIEの腎臓病闘病日記

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