また、メッセージ受け付けてくれなかったです。このブログ。なんだかなぁ、結構不便かも。
こんにちは。今日は、暑かったですね。一日、家で仕事していました。
さて、昔話の続きです。最初の病院に入院して、5日目くらいから、ずっと、逃げ
出す事を、まじめに考えていました。しかし、この病院、外に出る非常口まで、全て
のドアノブに、カバーがしてあり、逃げられませんでした。これでは、非常時に、何
かあったときに、みんな逃げられないですね。元建築関係者としては、びっくりで
す。よほど、逃げようとする患者さんが多いのでしょうか。
8日目になり、転院の話が出ました。腎臓の薬を飲んでいたのですが、便が出ず、
結局、血液検査の結果、更に悪化してしまったからです。「うちには、腎臓内科はな
いので、腎臓の治療の出来る病院に移ってもらいます。」え?初耳です。なかったん
ですね。腎臓内科、この時、初めて知りました。今までの治療はなんだったんでしょ
う?後でも、思いましたが、もっと早く、転院させてくれていれば、透析にはならな
かったかも知れません。
「知り合いに医者がおりますので、連絡を取りたいから、一度、家に帰してもらえ
ませんか?」と聞いたら、「ダメです。」の回答。「では、連絡だとでも取りたいの
ですが。」これもダメ!なぜでしょう?患者というものは、医者を選べないのです
ね。知りませんでした。仲の良い友人に、医者になっている者がいたので、連絡し
て、この病状について教えて欲しかったのですが。できませんでした。有無言わさ
ず、家に帰ることもできず、救急車で、搬送するというのです。一度、家に帰れれ
ば、落ち着けるし、便も出るでしょう。それから、自分で、その病院に行くと言った
のですが、これも断られました。そこの病院だけは、行きたく無いと伝えたのです
が、それも断られました。まさしく、有無言わさずですね。行きたく無い理由がある
とも伝えたのですが、ダメでした。なぜでしょう??そこまでして、その病院でなけ
ればいけない理由が知りたかった。それを尋ねても、教えてくれませんでした。
入院9日目にして、救急車に、ストレッチャーに縛り付けられ、乗せられました。
横になって乗る、救急車は、サスペンションも悪く、非常に乗り心地が悪かった。消
防隊員の方が、「気持ち悪かったら、言って下さいね。」と言ってくれたが、ほんと
に、気持ち悪くなりそうでした。
約30分くらいでしょうか?大きな病院に到着しました。救急入り口から、搬入さ
れ、ストレッチャーのまま、待たされました。そこに、数人の医者らしき人達がやっ
てきて、「担当の○○です」と、次々に伝えられましたが、この時には、とても名前
を覚えられるほどの余裕はありませんでした。
もう、肺うっ血も改善し、だいぶ体調も良くなってきてたのですが、病院というも
のの対応自体に、すこぶる気分が悪く、いいかげん嫌気が差していました。そんな状
態での搬送です。
さて、昔話の続きです。最初の病院に入院して、5日目くらいから、ずっと、逃げ
出す事を、まじめに考えていました。しかし、この病院、外に出る非常口まで、全て
のドアノブに、カバーがしてあり、逃げられませんでした。これでは、非常時に、何
かあったときに、みんな逃げられないですね。元建築関係者としては、びっくりで
す。よほど、逃げようとする患者さんが多いのでしょうか。
8日目になり、転院の話が出ました。腎臓の薬を飲んでいたのですが、便が出ず、
結局、血液検査の結果、更に悪化してしまったからです。「うちには、腎臓内科はな
いので、腎臓の治療の出来る病院に移ってもらいます。」え?初耳です。なかったん
ですね。腎臓内科、この時、初めて知りました。今までの治療はなんだったんでしょ
う?後でも、思いましたが、もっと早く、転院させてくれていれば、透析にはならな
かったかも知れません。
「知り合いに医者がおりますので、連絡を取りたいから、一度、家に帰してもらえ
ませんか?」と聞いたら、「ダメです。」の回答。「では、連絡だとでも取りたいの
ですが。」これもダメ!なぜでしょう?患者というものは、医者を選べないのです
ね。知りませんでした。仲の良い友人に、医者になっている者がいたので、連絡し
て、この病状について教えて欲しかったのですが。できませんでした。有無言わさ
ず、家に帰ることもできず、救急車で、搬送するというのです。一度、家に帰れれ
ば、落ち着けるし、便も出るでしょう。それから、自分で、その病院に行くと言った
のですが、これも断られました。そこの病院だけは、行きたく無いと伝えたのです
が、それも断られました。まさしく、有無言わさずですね。行きたく無い理由がある
とも伝えたのですが、ダメでした。なぜでしょう??そこまでして、その病院でなけ
ればいけない理由が知りたかった。それを尋ねても、教えてくれませんでした。
入院9日目にして、救急車に、ストレッチャーに縛り付けられ、乗せられました。
横になって乗る、救急車は、サスペンションも悪く、非常に乗り心地が悪かった。消
防隊員の方が、「気持ち悪かったら、言って下さいね。」と言ってくれたが、ほんと
に、気持ち悪くなりそうでした。
約30分くらいでしょうか?大きな病院に到着しました。救急入り口から、搬入さ
れ、ストレッチャーのまま、待たされました。そこに、数人の医者らしき人達がやっ
てきて、「担当の○○です」と、次々に伝えられましたが、この時には、とても名前
を覚えられるほどの余裕はありませんでした。
もう、肺うっ血も改善し、だいぶ体調も良くなってきてたのですが、病院というも
のの対応自体に、すこぶる気分が悪く、いいかげん嫌気が差していました。そんな状
態での搬送です。
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