最近高齢者医療事情、うちの場合\(^O^)/

 今日は、親父のいきつけの医者に行って来ました。それは、薬をもらいに行って来 たのです。うちの親父に行かないのか?と聞くと、行っても、聴診器あてる程度で、 たいした事しないし、いつも一緒だし。。。とのこと。  そんなこんなで、うちの場合、両親共に、医者に、ほとんど行きません。薬をも らって来るだけです。そうなってしまうのも仕方ないのかなぁ?診察に行った所で、 たいした事も無く、行くのも嫌になってしまうのでしょう。  いくつかの病院・医院に行っていますが(うちの両親)、どこも、薬をもらうだけ なのに、診察料は取られます。不思議ですねぇ。診てもいないのに、診察した事にし て、処方箋を書いている形なのでしょうか?良いのかなぁ?これって。。。しかし、 そうですね。  とにかく、医療機関の対応、診察のあり方について、特に、慢性化した病気と診断 した場合、または、親父のように、治療方針の不明な難病とか、透析も慢性的な、そ の一つですよね。お医者さんって、飽きるのかな?ただの収入源??でも、通院は必 要なの?色々な疑問が沸いてきます。  他の方のブログでも読みました。長い間、透析に通っていると、変化が無くなり、 これといって、相手にもされなくなるようです。「慣れ」の一言のようです。患者は もとより、病院側も。。。  医者に行くと、病気にされてしまう。それが、自分の口癖でした。現在、透析に 通っている自分は、その通りになってしまいました。医師不足が騒がれる昨今です が、病人を増やしすぎるのでは無いですか?病院経営は、なかなか大変だと、医師を している友人に聞いた事があります。ひたすら患者を増やしすぎているのでは無いで しょうか?  「いきつけの病院を作りましょう!」とよく言いますが、病院に行かなくて済む体 を作った方が良いと思います。自分が、この病気で、最初に行った病院でも、院長 に、もろ!嫌な顔をされました。「病院って、行った事無いので」と言うと、「そん な人がいるから」と。すごく嫌な想いをした記憶があります。  両親のいきつけの病院では、入院中に、熱が出ても、その場(現金)で氷代を払わ ないと、「熱下げてあげないよ」と、看護師に、はっきり言われます。夜は、その氷 さえ出てきません。300円(もちろんその場で現金支払い)で、アイスノンのレン タル(一晩)です。そんな物では、とても熱は下がりません。今の医療現場は、なに かおかしいですよ。そんな気がします。。。

旧ERIEの腎臓病闘病日記

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