昨日、透析でした。また、体重の管理がうまく行くようになり、ドライウェイトを下 回る体重(^_^)。。古い?透析の機械では、水引きゼロでは、タイマーがかからず、 皆さん、大騒ぎ\(^O^)/ハハッ。。
さて、針を刺す時に、または、点滴などでもそうですが、空気が入ると、良く無いと の話を、よく聞きますよね。ただ、なんか、つないでいるだけなのに、どうしている のかな?と疑問に思っていました。
技師さんに、聞いてみました。そしたらね!針とつなぐ管、両方をつまんで押して、 表面張力で血液をふくらませ・・みたいなことで、空気が入らないように、つないで いるそうです。なるほど!!
その技師さん曰く、他の人にも聞いてごらん。。って、何も答えられない人は、危険 だよ!!って(^◇^;)あはっコワッ。。
これも一つの技術だそうです。なるほど。。なにげなく透析していましたが、おもし ろい話でした。
そういえば、、透析していて、あっ、話変わりますけど、針刺すの上手な人と、そう で無い人いますよね(^_^;痛い時ありますものね。
色々と、やはり、技術はあるのですね!
透析の針刺す時、空気は、なぜ入らないのか。。
旧ERIEの腎臓病闘病日記
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