尿量計測で、蛋白尿の具合

 今日は、風が、めちゃ強いです。家が揺れるほど・・。なんだかねぇ、出掛けるの も、気が引ける日ですね。と言うことで、家族が、皆、家にいます(^◇^;)。。  ちょっと、汚い話で、申し訳ないのですが、この病気になってから、毎日、尿量を 計っています。それは、異常な光景で(^_^;。。最初はね、とにかく抵抗があったの ですが、今は日課となりました。  つまり、計量カップに尿をとり、目盛りを確認して、記録しています。毎回です よ。  それはともかくとして、最近、ちょっとした小さな変化に、自分ではなく、嫁さん が気が付きました。それは、蛋白尿が減っているのでは無いか?とのことです。へ? と思ったのですが、この尿量を計測するために、計量カップをトイレに置いてあるの ですが、蛋白尿が出る為に、皮膜ができます。蛋白質ですからね。  それがね、最近、ほとんど出来ていないと言うのです。言われてみれば・・そうか も!全く無いとは言いませんが、かなり尿に蛋白が少なくなっているように思えま す。  透析を始めてから、尿検査なんて、一度もしていないですからねぇ。現実は分かり ませんが。それに、これが、良いことなのか、どうなのか?それも分かりません。  どちらにしても、クレアチニンなどは、悪く(一般の人より)なりますから、病気 が良くなっている訳では無いとは思いますが。。。  意外な発見でした。。。

旧ERIEの腎臓病闘病日記

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