腎移植待つ患者・90%が供給不足

昨日の新聞だったかな?一面の片隅に、腎臓移植の文字があり、読んでみました。
そこには、現在、腎移植を希望しているのに、移植する腎臓が不足しており、
移植出来ずにいる患者が、90%もいると書かれていました。 腎臓移植を考える患者さんって、そんなに多いのでしょうかねぇ。
透析が、しんどい事は、最近、自分も、週2になって、分かった来たかな?
そこから、回避できるのなら・・・と考える方もいるのでしょう。 先日、松原のぶえさんの腎移植の話を、テレビでやっていました。
その後の経過は分かりませんが、すぐに、容易に、出来ていたようなイメージを
持ちました。あれを見ると、それを望む患者は増えるでしょう。 自分は、大学病院入院中に、当時、症例も少なく、腎移植したとしても、
一度、腎臓を壊した患者は、ほとんど、また同じように壊してしまう・・・と聞きました。
現在は、症例も、だいぶ増えているようですね。 移植の話を聞くと、個人的に、いつも思うのは・・・人が亡くなるのを、待っている方が、
そんなに沢山いるのか。と言う感じを持ちます。
(個人的な感情ですので、気を悪くされたら、ごめんなさい。) 他の方の体を傷つけたり、亡くなった方が、ゆずり受けたりしてまで、
自分は、今のところ、移植を受けたいとは思わないですねぇ。
深刻な患者さんは、いるのでしょうから、他の患者さんに対して、
色々と言いたいとは思いませんが。。。

旧ERIEの腎臓病闘病日記

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