NZで地震ですね

ごんたさん、コメントありがとうございます。 もちろん、覚えていますよ。お久しぶりですね。
透析になってしまったんですね(^_^)がんばって下さい。
自分も、週3透析になってからは、食事管理も、かなりラフになりました。
(あまり、大きな声では言えませんが。) ぽんたですが、Win7でも、動いているとの報告を、使われている方から聞いています。
自分は、Win7使っていないので、確認はしていないですが、大丈夫だと思います。
もしも、不具合あったら、ご連絡下さい。
対処できることであれば、極力対処しますので。。。 話は変わりますが・・・昨日は、ニュージーランドの地震で、テレビ、大騒ぎでしたねぇ。
────────────────────────
米地質調査所(USGS)の観測によると、22日午後0時51分(日本時間同日午前8時51分)、ニュージーランドでマグニチュード(M)6・3の強い地震があった。震源は南島の最大都市クライストチャーチ付近で、震源の深さは5キロ。
────────────────────────
だそうです。震源、かなり浅かったらしいですね!!大変です。
阪神の震災の時も、確か、10kmくらいと浅かったので、被害が大きかったと言うのもあります。 テレビ見ていて思ったのですが、壁の崩壊が多かったように感じます。
建物自体(柱・梁)、壊れているのは、数少なかったように感じました。 ニュージーランドは、耐震設計の先進国です。日本もそうですが、
地震が多く、地震に対する関心の高い国です。
建物の設計の基本は、柱梁が壊れず、人命を守る事が第一。
その点では、優秀な建物が多かったのでは無いかな?と思います。
正確な情報は、まだですので、なんとも言えませんけどね。 日本でも、近年、問題になっているのは、柱梁は壊れなくても、
家具などの下敷きになって亡くなる方がいると言う事です。
どこまで、地震に対して、安全性を高めるか・・・と言う所ですね。 ニュージーランドの壊れた映像を見ていると、コンクリートの壁に鉄筋が入っていないのか?
それとも、レンガの壁かな?にしても、補強の鉄筋が見られないですね!
鉄筋のような補強部材が無いと、特に外壁は、あのように崩れてしまいますね。
日本の場合は、その辺も考えられて設計されていますので、
あのような壊れ方はしないと思います。 昨日のテレビで、東工大の教授の話の中で、古い建物を大切に使う習慣があり、
古い建物に被害が多いとの話がありました。
阪神の震災の時も、古い建物の崩壊が多かったとの報告を受けています。
これは、仕方無いのかなぁ~、とも思いますが、
大地震の時には、被害でますよね。

旧ERIEの腎臓病闘病日記

旧ocnブログの記事をアップして置きます。写真・コメントなどは、インポートできなかったようです。 現在のブログ、このブログの続きは、上のAmebloより、おいで下さい。お待ちしております。