大学病院と地方病院の関係

 今日も、透析に行ってきました。今日から、中性脂肪の薬が変わりました。名前 は、リピトールと言うらしいのですが、薬の説明が、もらえなかったので、どんな薬 か、どんな副作用があるのか?分かりません(^_^;。まぁ、いずれ、説明書もらえる でしょう。  センター長が、終わり間際に来て、透析の曜日を変えないか?と聞かれました。以 前にも、打診があったのですが、今は、水曜日(週1回)に透析に行っていますが、 月曜日にしないかと言うのです。なぜかと言うと、月曜には、以前、自分が入院して いた大学病院の先生(大学院生ですが)が、診てくれるからで、その先生が優秀だか ら、とのことです。  「どっちでもいいですけど。病院の都合は、月曜のほうが良いのですか?」と聞く と、どちらでも、同じだと言います。しぶりながら、「お任せします」と言ったら、 「では、週2回になった時に、考えますか?」ということになりました。  正直、自分は、その大学病院の先生や、看護師さんには、良い印象を持っているの ですが、院生には、あまり良い印象を持っていません。で、気乗りがしないのと、今 後、どんな仕事をするか分からないけど、今までの経験上、月曜日は、締め切りが多 く、あまり、休みにしたくないなぁ〜っというのもあります。  しかし、地方の病院と言うのは、大学病院から、先生を呼び、まるで、おんぶに だっこ状態なのでしょうか?  センター長の話では、その先生は、腎臓内科の専門医だからと言われてましたが、 自分の記憶では、院生は、色々な課を移っていたような気がします。それに、その一 言で、この病院に、腎臓の専門医がいないことが、分かりました。  あと、地方の病院では、その病院の先生の立場が、なんか、低いような気がしま す。先生を、あまり信用していない看護師が多く感じます。大学病院から派遣された 先生なら・・・みたいな話を、よく耳にします。  医者の世界は、毎週、病院に通っていても、よく分かんないですね(^_^;。。。  今回は、見送りましたが、次回、機会があったら、院生が信用できない事を告げた 上で、月曜にしようかな?

旧ERIEの腎臓病闘病日記

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