被曝量、生涯で100ミリ・シーベルト未満に

最近、騒ぎの放射線の話です。内閣府は、生涯で100ミリシーベルト未満
とすべきだと・・・。え~っっ、ちょっとまて!! お隣の幼稚園での市の測定結果は、0.13~0.15マイクロシーベルト/時。
例えば、0.13として、一日(24時間)浴びたと仮定すると・・・
0.13 x 24 = 3.12 マイクロシーベルト。。。
一年間では・・・3.12 x 365 = 1138.8 マイクロシーベルト。
子供が危険だと言われている1ミリシーベルト超えてるね(^◇^;)
更に、100歳まで生きたとして、掛ける100年では・・・113.88ミリシーベルト!
100ミリ超えちゃったねぇ~!!!多少、増減はあるとしても。。。
毎月受けてるレントゲンが、50マイクロシーベルト/回。
一年で、12回、例えば、30年透析してたとして。。。
50 x 12 x 30 = 18 ミリシーベルト。 レントゲンだけなら、問題は無いかもしれないが、普段の生活で浴びている放射線と合わせるとと、レントゲンも決して安全とは言い切れないのでは?
って言う数字になってしまうよねぇ(^◇^;) ただし、国際機関の制限値は、1000ミリ以上で問題視。
そう考えると、安全の範囲内か?わからんなぁ。。。
そんなこと気にしてたら、病院にも行けない。。。よねぇ~。。。 リンク: 被曝量、生涯で100ミリ・シーベルト未満に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

旧ERIEの腎臓病闘病日記

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