介護ベッドは五月蠅い

みなさん、こんちはっ(^_^)今日は良い天気です。日差しが暖かですね。
今日は、午後、のんびり、トラクターで、田んぼ起こしてきます。 さて、うちの母親ですが、体調、だいぶ良くはなって来たみたいですが、
今ひとつのようです。こたつで、寝てます。とりあえず、一安心はしていますけどね。 で、今度は、妹が風邪になったようで…。どうしたのかな?
と思っていたら、親父に、夜中、起こされているようです。
困った親父です。 介護ベッドで、昼間寝ている親父は、夜起き出します。
何かと、隣で寝ている母親や、別の部屋で寝ていて、親父の世話を
一生懸命やっている妹を、呼び起こすみたいで(^_^;。。。寝不足。 それに、介護用のベッドですが、自分は、動かしているところを見た事が無いのですけど、
嫁さんの話では、危険を知らせる音が五月蠅いらしい!
夜中に、こまめにトイレに起きる親父が、起き上がる為に動かす度に、
隣で寝ている母親は、目が覚めるらしいです。 「音、消せないのか?」と聞いたのですが、
指を挟んだりする危険性を防止する為に、消えないらしいです。
ピーピー鳴るようです。 意外な所に、盲点があるものですね。
母親は、それで、体調を崩したのかも…原因の一端ではありますね。
妹の方は、別問題ですが(^◇^;)。。。 自分は、2階で、ゆっくり寝ていますが、介護は、こんなところで大変です。

旧ERIEの腎臓病闘病日記

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