透析・針の抜き刺し

昨日、透析でした。昨日は、この春、ヘルパーしていたKさんが、看護師試験に合格し、
看護師になって、はじめて、針を刺してくれました。 そうとう緊張していたようです(^_^)。。。
「上手じぁん!」と言ってあげたら、笑顔が、こぼれていました。
比較的、経験の浅い方は、丁寧に刺してくれるので、ありがたいですね。
残念ながら、戻しの針が、少しだけ深く、圧が高かったようですが、
そのくらいは、仕方無いこと。よくあるよ。 針の抜き刺しは、結構、個人差があります。丁寧な方や、少し雑な方(^_^;
みなさん、いつもお世話になっているので、安心して任せられるのですが・・・。
患者としては、直面することです。 昨日、針を抜いてくれた看護師のNさんは、いつも、止血用絆創膏が、かなりずれます。
今朝、イヤな予感がしていたのですが、はがしたら、絆創膏の下に、傷跡が無かった。
つまり、針を刺したところは、すっかり、絆創膏からずれていて、意味をなしていなかった。
絆創膏の外側に、血が固まっていたので、気になっていたのですが・・・やはり(^_^;
この方は、いつもそうなんですよねぇ。もう少し、気を使って、貼って欲しいのだけど・・・。 これは、個人的な話ですが、比較的丁寧に刺してくれるのは、
臨床技師のKさんと看護師のAさん。
透析の知識が豊富で、安心できるのが、臨床技師のSさんとMさんかな。
確実にちゃんと針を刺してくれますからね。
抜くのが、意外に(^_^;上手なのが、臨床技師のSさん(上のSさんとは別人)、
不思議なことに、血液を一滴ももらさず、きれいに抜いてくれます。
これが、不思議で、いつもよく見ているのですが、何が違うのか、まだ分かりません。
上で書いたMさんは、抜くときに、少し強く押さえるので、ちこっと痛い。
抜くときの針の押さえ方、力加減は、難しいなぁ~っと、いつも思っています。 なにはともあれ、みなさん、多くの患者さんを相手にしているベテラン!
それぞれ、工夫されていたり、すばらしいスタッフに恵まれていると思っています。 針の抜き刺しについては、患者が直面すること。
言いたいことは、言わせてもらいますけど、気を悪くしないで下さいね。

旧ERIEの腎臓病闘病日記

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